富士宮
ふじのみや
富士宮駅駅舎富士宮駅駅名標
【所在地】 静岡県富士宮市中央町
【開業年月日】 大正2年7月20日
【営業キロ数】 富士起点10.7.km 甲府起点77.7km
【駅員の配置】 旅客駅
【駅一口メモ】
 富士宮は富士登山や白糸の滝など富士山麓観光の拠点となっている駅で、駅も二面三線になっていますが、片面ホームである一番線は大石寺に参拝する創価学会の 団体列車が停車するための専用ホームで、島式ホームの二・三番線より長くなっていますが、1991年に創価学会が大石寺から破門されたため現在は一番線は使用されていません。
 駅西よりに電留線がありますが、この電留線も創価学会の団体列車のためのものでこちらも現在は使用されておらず草生した状態になっています。
 駅舎は橋上駅舎になっており、北口はペデストリアンデッキになっています。開業当初は大宮町と称していましたが、市制施行に伴い富士宮に改称されました。

 駅北西には富士山本宮浅間神社があります。境内には富士山の湧き水を源泉とする湧玉池があり、天然記念物に指定されています。
 また富士宮では近年ローカルグルメとして富士宮焼きそばが売り出し中です。蒸した後茹でずに油でコーティングした麺は非常にコシがあって歯ごたえがあり、 またラードをとった後の肉かすやイワシのだし粉を使うのが富士宮焼きそばの特徴です。焼きそばの店は市内いたるところにあり、駅構内の弁当屋でも食べることができます。
【ギャラリー】
浅間大社の鳥居 富士宮浅間大社入口にある大鳥居。
湧玉池 富士宮浅間大社境内にある湧玉池。