餘 部
あまるべ | |
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鎧 よろい | 久 谷
くたに |
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| 【所在地】 兵庫県城崎郡香美町香住区余部
【開業年月日】 昭和34年4月16日 【営業キロ数】 京都起点187.2km 下関起点490.1km 【駅員の配置】 無人駅 | |
| 【駅一口メモ】 | |
| 餘部は駅名は「餘部」となっていますが、集落や鉄道ファンの間で有名な鉄橋の名前は「余部」となっています。
これは姫新線にすでに「余部(よべ)」という駅が開業していたための配慮と思われます。
餘部は鉄道ファンの間では有名な余部橋梁の西に位置します。集落からは崖を登った所にある駅ですが、余部橋梁が明治45年に完成したのに対し駅の開業は昭和34年と遅れました。 駅開設までは余部の集落の人々は列車が通らないことを確認した上で余部橋梁を歩いてわたり、さらにトンネルを四つくぐって鎧の駅まで行かなければなりませんでした。 また昭和61年12月28日には回送中のお座敷列車「みやび」が折からの強風にあおられ鉄橋中央付近から転落、橋梁下にあった水産加工工場を直撃し車掌1名と工場の従業員5名が死亡という大惨事になってしまいました。 現在その水産加工工場跡地には慰霊碑として観音像が建てられています。 このほか強風時には余部橋梁の運行が危険であることから香住−浜坂間の運行が休止され、バスでの代替運転となります。このため現在2010年秋ごろの完成を目指して 余部橋梁のコンクリート橋への架け替え工事が行われる予定です。 | |
| 【ギャラリー】 | |
集落から見上げた余部橋梁。
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余部橋梁を通過する特急はまかぜ
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駅ホーム入口付近にある開業の記念碑と記念の壁画
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列車転落事故のあった水産加工工場跡に建立された慰霊の観音像
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