熊 本
くまもと

熊本駅駅舎熊本駅駅名標
【所在地】 熊本県熊本市春日三丁目
【開業年月日】 明治24年7月1日
【営業キロ数】 熊本起点0.0km 大分起点148.0km
【駅員の配置】 旅客駅
【駅一口メモ】
 熊本は市街地からは南西にかなり離れたところに造られました。駅前には市電の電停があり、熊本城や市街地へ行くのには市電を使うのが便利です。
 駅舎は3階建て(一部4階建て)で、1階にコンコース、1階の一部と2階は「フレスタ熊本」と名づけられた商業施設となっています。 駅の跨線橋はシンデレラブリッジと名づけられ、駅舎2階のフレスタにも直結しています。
 現在九州新幹線の工事により車両基地が移設され、ホームも一部変更が行われました。

 豊肥本線は駅本屋に直結する1番線の南側にある0A番線と0B番線から発着します。ホームの位置そのものは九州新幹線の工事によっても変更はありませんでした。

 熊本はもともと隈本と称していた土地ですが、加藤清正がこの地に入り治山治水や干拓などの開発を積極的に行ったことから発展し、 また地名も清正により隈本から熊本に改名されています。
 清正は築城の名人としても有名で、その居城である熊本城は日本三名城のひとつに数えられ、特に上に行くに従い反り返っていることから侵入が極めて困難な石垣「武者返し」が有名です。 また熊本城は清正が非常時の食料になるようにとイチョウの木を数多く植えたことから銀杏城の異名もあります。
【ギャラリー】
熊本城 熊本城の天守閣。
 熊本城へは市電・バスで10分ほどかかります。