網 田
おうだ
網田駅駅舎網田駅駅名標
【所在地】 熊本県宇土市下網田町
【開業年月日】 明治32年12月25日
【営業キロ数】 宇土起点14.5km 三角起点11.1km
【駅員の配置】 委託駅
【駅一口メモ】
 網田は町の中心街から西に位置したところにあります。住吉とともに交換可能駅で、また三角線の中間駅の中では唯一駅舎のある駅です。

 網田はかつて網田焼といわれる焼き物の産地でしたが、細川藩の保護がなくなるとしだいに質、量ともに低下し昭和7年を最後に生産が終了しました。

 駅の西の御輿来海岸は別名「ふとん岩」ともいわれる鬼の洗濯岩のようになっており、また彫刻のような砂の模様が現れる干潟でも有名で、特に夕日のころは多くの人が写真に収める名所となっています。 御輿来の名は4世紀の中頃、景行天皇が九州遠征の折、洗濯岩と干潟の模様の美しさに見とれてしばらくの間御興(天皇が乗る駕籠)を止めたことからこのあたりを御輿来と呼ぶようになったといわれています。
 海岸沿いには近年立ち寄り湯「御輿来乃湯」がオープンしています。
【ギャラリー】
干潟景勝地から見た網田駅周辺 網田中学校の先にある干潟景勝地から見下ろした網田駅周辺。