多 気
たき
多気駅駅舎多気駅駅名標
【所在地】 三重県多気郡多気町多気
【開業年月日】 明治26年12月31日
【営業キロ数】 亀山起点42.5km 和歌山市起点341.7km
【駅員の配置】 旅客駅
【駅一口メモ】
 多気は参宮線との分岐駅ですが、駅は参宮線の前身である参宮鉄道の津−宮川間の開業に伴い開設されています。そのため多気は昭和34年に紀勢本線が全通するまでは参宮線所属の駅でした。
 相可方面の路線はそれより遅い大正12年に紀勢東線として開業しています。そのため多気を出ると参宮線のほうが直進しており、相可方面の線路は西へ大きくカーブしていきます。

 多気町の中心街は次の相可周辺にあり、そのため駅周辺の市街地はさほど大きくありません。駅は市街地の東に位置し、駅東側は水田が広がっています。
 また開業当初はこの駅が相可を名乗っていましたが、大正12年に紀勢本線がここから栃原まで開業すると相可口と改称され、昭和34年に多気に改称されています。 
【ギャラリー】
 現在ありません。