梅ヶ谷
うめがだに
梅ヶ谷駅ホーム梅ヶ谷駅駅名標
【所在地】 三重県度会郡大紀町大内山
【開業年月日】 昭和40年11月1日
【営業キロ数】 亀山起点89.5km 和歌山市起点294.7km
【駅員の配置】 無人駅
【駅一口メモ】
 梅ヶ谷はもともと信号所として開設され、昭和40年に駅に昇格した比較的新しい駅です。 島式ホーム一面の駅でホーム中ほどに雨よけの屋根とベンチがあって下に降りる階段がありますが、降りた先が道路と直結していて駅舎はありません。

 駅北西にある汲泉寺はかつてこのあたりを支配していた大内山氏の菩提寺です。大内山氏は平氏の流れを汲む豪族でしたが、 織田信長によって滅ぼされています。

 ここから紀伊長島に抜ける道は現在は紀勢本線とほぼ並行する荷坂峠経由の国道42号線がメインですが、熊野古道は駅から西に外れた栃古川沿いから ツヅラト峠を越え志子川沿いを下るルートで、現在はウォーキングコースとして知られています。ちなみにツヅラト峠の「ツヅラト」とは九十九(つづれ)折りが変化したものだといわれています。
【ギャラリー】
駅ホーム入口 駅ホーム入口。