豊後竹田
ぶんごたけた
豊後竹田駅駅舎豊後竹田駅駅名標
【所在地】 大分県竹田市会々
【開業年月日】 大正13年10月15日
【営業キロ数】 熊本起点88.0km 大分起点60.0km
【駅員の配置】 旅客駅
【駅一口メモ】
 豊後竹田はホーム一面の駅ですが、大分方面からの電車の多くがここで折り返す拠点の駅です。

 竹田は岡藩の城下町で、岡城址をイメージして作曲した「荒城の月」で知られる作曲家滝廉太郎の出身地です。
 電車到着時には「荒城の月」が流れ、ホームには岡城の模型が置かれており、駅舎も武家屋敷風のものになっています。 駅の裏手には落門の滝があり、ホームから眺めることができます。ただし農業用水に源を発しているため、時期によっては落水していない場合があります。

 駅名は開業当初は「ぶんごたけだ」と称していましたが、市の名前は一貫して「たけた」と称していたことから昭和44年に「ぶんごたけた」 に改称されています。NHKの宮田輝アナウンサーが昭和43年に当地を訪れた際に駅名と市名の呼称が異なることを不審に思い、 町の人に尋ねたことがきっかけになったといわれています。
【ギャラリー】
岡城の模型 ホームにある岡城の模型。
カボスを模したベンチ ホームにあるカボスを模したベンチ。
名水の庭 駅前にある名水の庭。
 左手にある裸婦像は隣の朝地出身の彫刻家朝倉文夫の作品。