一身田
いしんでん
下 庄
しものしょう
一身田駅駅舎一身田駅駅名標
【所在地】 三重県津市大里窪田町
【開業年月日】 明治24年8月21日
【営業キロ数】 亀山起点12.1km 和歌山市起点372.1km
【駅員の配置】 委託駅
【駅一口メモ】
 下庄から山間を進んできた電車もしばらくすると平地にでて田園風景の中を通り一身田に到着します。

 一身田は浄土真宗の高田派総本山である専修寺の最寄駅で駅舎も寺院風の建物になっており、駅舎正面の毛筆で書かれた看板は脇に高田本山の署名があります。 平成23年には無人化されています。
 浄土真宗は親鸞入滅直後は親鸞の子孫の系統である本願寺派よりも高田派や仏光寺派といった親鸞の弟子の系統の勢力が強かったですが、後に本願寺の8世である蓮如の登場により浄土真宗は本願寺派が隆盛し現在に至ります。

 一身田とは伊勢神宮の斎王に賜る一代限りの田を意味し、ここにその田が置かれたことが地名の起こりになっています。
【ギャラリー】
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