栗 野
くりの
栗野駅駅舎栗野駅駅名標
【所在地】 鹿児島県姶良郡湧水町木場
【開業年月日】 明治36年9月5日
【営業キロ数】 八代起点94.3km 隼人起点29.9.1km
【駅員の配置】 委託駅
【駅一口メモ】
 栗野は鉄筋コンクリート造の平屋の駅舎を持つ駅で、ホームは二面三線ありますが、駅舎に隣接する一番線は昭和63年に廃止された山野線のホームで 現在は使用されておらず、肥薩線は跨線橋を渡った先にある島式ホームの二番線、三番線から発車します。

 駅東側にそびえる栗野岳の中腹には栗野岳温泉があります。栗野岳温泉はラジウム含有量世界一といわれ、湯治客が多く訪れます。 西郷隆盛も明治9年にここを訪れ、一ヶ月ほど滞在したといわれています。温泉宿の裏手には八幡地獄と呼ばれる源泉が湧き出る場所があり、蒸気がもうもうと立ち込めています。
【ギャラリー】
ホームにある鐘 肥薩線ホームにあるかつて朝の点呼や貨車の入れ替え時に使われた鐘。